
御朱印のご利益を高めるための「ファッション小物」3点は、これだ!と題して、私が神社仏閣を巡るときに身につける小物三点をご紹介します。
神社仏閣を巡り御朱印を頂くときに身に付けている物が、3点ほど有るのでご紹介したいと思います。
「ファッション小物」3点と書きました(お洒落の為の小物とイメージしてください)。
つまり、特別なお詣りでなければ、着衣はラフなスタイルでも問題ないと思います(私見です)。

神社へのお詣りの恰好とはいえませんね…
極端な例を挙げれば、昨年お詣りした浅間浅間神社奥の院(富士山山頂)です。
お遍路装束で金剛杖でも行けなくはないでしょうが、やはり登山グッズが必要だと思います。
海外の青少年は半ズボンにタンクトップで登っていましたが、さすがに危険だと思います。
鳥居や門をくぐるるとき、お祈りの時には、帽子を脱ぐのは当然ですが、それ以外では、常識の範囲内であれば良いと思います。
そこで、私のこだわりは、お寺なら輪袈裟と念珠(パワーストーンブレスレットで代用)、神社は勾玉のネックレスを必ず身につけるようにしています。
宗教(信心)は心です。
お金は関係ないというのが、私の考え方です。
ですから、自身の気持ちの表れとしてこれらの品物を持ち歩いているということです。
目次
神社お詣りにはこだわりの勾玉ネックレス!
神社に参拝する際には、島根玉造の碧玉(深みのある青緑の勾玉)のネックレスを着用することにしています。

「碧玉(青メノウ)」2センチほどです 先がとがらずに丸いのが出雲型
碧玉って何だ?
碧玉
緑の石は碧玉(へきぎょく)と呼びます。
非常に細かい結晶性石英なのですが、多量の酸化鉄を含んだ不透明なものです。
出雲地方では「出雲石」「青めのう」と呼んでいます。
島根県玉造温泉で有名な玉湯町玉造では、弥生時代から平安時代にかけて勾玉などが作られていました。
硬くて緻密で、 ... 玉随の中で透明に近いものが瑪瑙、 不純物を多く含むため緑色となったものを碧玉(ジャスパー)といいます。
赤瑪瑙
赤い石は瑪瑙(めのう)と呼びます。
碧玉と同様に非常に細かい結晶性の石英の一種。このうち縞模様で半透明~不透明なものをいいます。
古来からアクセサリーとして使用された玉は、身を飾る一方で邪悪なものを退け身を守るものと信じられてきました。
最初は動物の牙や角、粘土を使っていましたが、次第にヒスイなどの希少な石やガラスを材料にするようになり、玉は権力の象徴として扱われていきます。
出雲玉作りの歴史
玉造地区では古墳時代あるいはそれより以前から碧玉や赤めのうを使った「玉作り」が行われていました。
その歴史をご紹介します。
玉造温泉を囲む山「花仙山(かせんざん)」は1500万年前に溶岩が噴出してできた山です。
碧玉やめのうは噴火のマグマによって形成されました。
古墳時代には、花仙山産の碧玉や赤めのうがヤマト朝廷や全国各地の豪族の元へ流通しました。
また、近畿北陸など全国の玉作り工房に材料を供給する一大拠点ともなりました。
奈良時代(733年)に完成した「出雲国風土記」に「玉作山」として紹介されています。
お高いんですか?
私も欲しいです。
出雲型の勾玉って、優しくて可愛いイメージですよね。
縁を結ぶのにぴったりだわ~~w
お値段は内緒にしておこうか、万の縁結ぶ(万円結ぶ)としゃれておこうかな?
実際に碧玉を採掘していた場所に行ってみましたよ、小さな物ならゴロゴロ転がってました。
あえて場所は教えませんけどね~(笑)
お寺にお参りするなら輪袈裟!
こだわりのオールマイティ輪袈裟
輪袈裟(わげさ)は、僧侶が首に掛ける袈裟の一種で、作務(さむ)や移動の時に用いるのが一般的です(簡易袈裟?)。
輪袈裟(りんげさ)や畳袈裟(たたみげさ)と呼ばれることもあります。
僧侶(そうりょ)の衣服のことです。
左肩から右脇(わき)下にかけて、衣をおおう長方形の布のことです。
法衣(ほうえ)とも呼びます(アニメ一休さんが着ていたの覚えてませんか?)
「けさがけ」の略で、刀で肩口から切りつけるのもけさがけと呼びますね。
四国霊場八十八ヶ所巡りのバスツアーでは、一回目と二回めは一番札所『霊山寺』に寄って、お遍路装束全てを、揃えられるようになっています。
これも気持ちの問題で、ネットでの購入の方がお得な場合が多いと思いますし、ファッションにこだわらなくても良いと思います。
私のこだわりは、お寺巡りはネットで購入した輪袈裟だけを掛けております。
宗派によって違うので、オールマイティな物を選びました。
山門を入るときにかけて入っています。
上記のようなセットもありますが、先ほどから何度も申しますように信心は心です。
しかしながら、こだわりたくなるのが、人間の性ですよね、私が御朱印集めに夢中になるのも、こだわりの表れかも知れません。
「盤若心経」でこだわる心を「空」にする
大乗仏教では、「こだわりの心」について、天台宗、真言宗、浄土宗、禅宗等の日本仏教宗派では、「盤若心経」の中で「色即是空、空即是色」の言葉を用いて、深遠なる「空」の境地を説いています。
それまで、小乗仏教(古典仏教)がこだわり説いてきた煩悩克服の教えに対して、「一切のこだわりを持つな」と教えています。
煩悩を克服しようと執着する心(ここの所大事ですね、解脱を求める心そのものが煩悩なのですから)を捨て、こだわりのない心を持ったなら、おのずと「空」の境地が開けてくると説明しています。
これこそが真理であり、一切の苦しみから解き放たれる道であると教えています。
小乗仏教の教えの対極にあって、しかも出家僧だけでなく、衆集「全ての人々」に向かって説かれたことから、革新的な概念であり、大乗仏教の根本経典となっています。
難しく成りましたか?つまり、私の私見ですが、続けて満願成就することが大事ですから、文不相応にお金を使う必要は無いということです(簡単過ぎ、笑)。
とんちの和尚さんですか?
実在の人物なのですか~~?
アニメって言ってもさとねは見たことも無いけど...
虎のお話が有名かな?「さあ!退治するから、襖の中から出してください」ってやつ?
それに地位もすごい、室町時代北朝最後の第6代、歴代第100代の天皇、後小松天皇の子どもとされています。
墓(御廟所)は京都酬恩庵にあり「慈揚塔」と呼ばれ、陵墓指定されていて宮内庁が管理しています。
神社仏閣両方で持つ念珠(パワーストーンブレスレットで代用)
数珠・念珠とは
珠数珠は「念珠」、「寿珠」などともいわれ、現在もっとも身近な仏具として広く普及しています。
数珠は本来、お経を読む回数を数える道具でした。
つまり、「数を念ずる」、「数を記す」ためのものとして「数珠」と呼ばれるようになったと言われています。

左の「出雲国神仏霊場」巡拝帳とのセットです 御朱印も御縁珠入れて200円増しの500円でした
ですから本来は数を数え間違えないように大きな玉が付いて房紐などが付いています。
現在は仏式のお葬式や法要には欠かせないものとなり、また厄除け、お守りとしての役割も担っています。
またお祝いやファッションアクセサリーとして使用する場合も増えており、その価値が見直されています。
私が持っている物は殆どファッションようですので、つまり気持ちの問題だということです。
お寺巡りなんて年寄りのやることだ、とか御朱印なんて辛気臭いわ~!
なんて罰当たりなことを考えたりしませんでしたか?
自分でアクセサリーを選んで、自分なりの神社仏閣巡りを楽しんでみましょう。
香水の代わりにお香を焚き込んだりしたらもっとお上品です。
けして陰気臭いことは無いと思いますよ、とってもおしゃれじゃないですか?
時代が変わっても、成人式には着物で行くんだからね~~^^
バックに匂い袋を忍ばせておくなんて舞子さんみたいですね~~w
京都では舞子さんがアイドル並みに追いかけられて問題になってるらしいですよ!
私たちも、もっと外国に日本文化を発信して、日本の奥ゆかしさもわかっていただきたいですね。
最後に一言
簡単に御朱印集めができる方法として、私もたまに利用するバスツアーについて少しお話しましょう。
有名な四国四十八ヵ所霊場巡りや西国三十三観音霊場巡り等の御朱印集めを簡単に出来るツアーが、毎年企画されています。
閏年には、四国四十八ヵ所霊場巡りでは、逆打ち(逆回り、巡ることを「打つ」と表現します)という御利益三倍に成ります。
昨年西国三十三観音霊場巡りでは、那智の滝で有名な一番札所「青岸渡寺」を阪急交通社のバスツアー利用して訪れたのですが、六時間バスに揺られて現地は一時間程!
その間に移動(滝の見学、写真に階段)、お勤め(バスの中で練習も兼ねて朝の読経と夕方の読経を行います)も行いますし大変です(修行と考えれば当たり前なのですが)。
ツアーに参加するとお寺の御朱印はツアーガイドさんが、頂いてくださいます(一人一御朱印)。
しかし興味の無い方々には何やってるん?だと思います。
旅行の思い出だと思ってください、写真を撮るだけではわからない情報が御朱印に入っていたりするんですよ。
前回の記事でご紹介した「青岸渡寺」の阪急旅行社さんのお値段を4890円と記載しましたが、確認しましたら3980円でした。
申し訳ございません。
今後もランキングにはこだわって良い記事をUPしたいと思います。
絶賛ランキング参加中!二つのバナータグを「 ポチっと」クリックして応援お願いします。
|o´艸)。oO(Thank you)。
この記事が気に入ったら フォローしよう
最新情報をお届けします
Twitterでフォローしよう
Follow @ichirouemon19th