市郎右衛門プロフィール「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」

市郎右衛門プロフィール「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」

初めまして、兵庫県北部、山陰は但馬生まれの「市郎右衛門(いちろうえもん)」が、大好きな日本の歴史文化を紹介するブログ「タイムトラベル・歴史探訪~あなたの代わりに出かけます!日本の城・古戦場・国宝見学~を始めることになりました。

私が紹介する日本史の面白さを楽しんで頂きたいとおもいます。

ひとりでも多くの方々が、日本史に興味を持ちその壮大なネバーエンディングストーリーに魅力を感じ、大好きに成って頂くことが私の望みなのです。

最初はあなたもよくご存知の歴史や文化、神社・仏閣・城巡りや戦場を巡って頂きます。

一通り楽しんでいただけましたら、コアな歴史の楽しみ方もプレゼンしていきたいと考えていますので、これからよろしくお願いいたします。

4コマ漫画からこちらのページへいらした皆様方へ

実は私の実体験です。お恥ずかしい限り!

 

じつは、失敗したかなと思っているのですが、漫画の女性のエピソードモデル、実は私なのです(笑)

私の実体験を、プロの方に依頼して書いていただきました。

 

しかしながら、50歳半ばのオジサンが画面で悩んでいても共感してもらえるだろうか?

自問自答したのですが、見栄えを考えて長女の写真をモデルに若い女性の主人公に変更していただきました。

 

結果としてリアリティーが無くなってしまったことは悪かったのか?結果はそのうちわかると思います。

オジサンの浅知恵で終わるかもしれませんが、漫画に描かれた内容は私が体験した事実に基づいて描いていただきました

十九代 市郎右衛門 プロフィール

「市郎右衛門」の名前!

市郎右衛門のハンドルネームは室町時代から続くわが家の世襲制の名前です。

当然、明治以降は当然普通の名前がありますが、江戸時代以前わが家の当主は、市郎右衛門を名乗っていました。

ですから、もし江戸時代が続いていたならば、現当主の父が18代・長男の私名前を継いで19代になります。

私が死亡すると、長男が20代「市郎右衛門」を名乗ることに成っていたと思います。

古くからのわが家の大事な名前なので、ハンドルネームにも「市郎右衛門」を使う事にしました。

 

「古い家なんです」などと書きますと、やんごとなき家柄?と推測されたり、有名武将の末裔?なんて思われる方もおられるかもしれません。

全くもって、そんなに凄い家柄ではありません。

ただただ、古いだけです(古く続くのも凄いことではありますが...)。

つまりご先祖さま方が、長く同じ場所にず~と住み続けていてくださっただけです。

 

ルーツについての色々な推測(戦国時代の資料にそれらしき名前もあり)は確かにできるのですが、江戸時代は小さな?庄屋を営んでおりました。

だからこそ、同じ場所に長く住まいを置いている私の家では、歴史的な事件の言い伝えも幾つかあります。

機会がありましたらご披露できる日があると思いますので、楽しみにしていてください。

 

何にでも、すぐに興味を持つ私「市郎右衛門」、ブログの中でこれは面白い!と思う歴史や文化の話に、出会っていただけたら嬉しく思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

歴史の為ならどこまでも...

タイムトラベル・歴史探訪~あなたの代わりに出かけます!日本の城・古戦場・国宝見学~は前ブログの「高天原の縁側日記」を周到しています。

神様目線で日本の歴史や文化を見おろすブログです。

 

2018年7月平成最後の夏に富士山に登頂してきました。

日本一の高所から一度、下界を見おろして見たかったのです。

 

富士山は国立公園として国有地とされています。

あまり知られていないことですが、富士山の8合目から上は富士山頂上浅間大社の所有する奥宮境内地となっています。

静岡県富士宮市に所在する本宮浅間大社の本殿自体は徳川家康の寄進によって造営されたものです。

同様に富士山山頂部の支配を江戸時代幕府から認められていたそうです。

 

その後、一時国有化されていた時期がありますが、近年の裁判を経て、2004年に浅間大社に返還されたという経緯になっています。

つまり私の富士登山は、本宮浅間大社の御祭神「木花之佐久夜毘売命(コノハナサクヤヒメのミコト)」に会いに行く目的もあったのです。

富士山頂は富士山本浅間神社の奥宮に成ります「コノハナサクヤヒメ」を追いかけて日本最高峰までまいります

「市郎右衛門」プロフィール

「市郎右衛門」こと私、本名は「赤木 圭介」と申します。

兵庫県は神戸市に住まいしております。

 

妻は公務員で、現在公務員の長女を筆頭に高校生の長男、中学生の次女の五人家族です。

出身は神戸と同じ兵庫県内ですが、日本海側の但馬地方・豊岡市日高町です。

母は亡くなり、実家は年老いた父が頑張って面倒を見てくれています。

 

趣味についてはブログでも書いていきますのでおいおい分かって頂けると思います。

現在心の病で休職中、毎日の朝散歩が日課となっています。

Facebook・Twitter・InstagramなどのSNSも行っておりますので、お友達に成って頂けましたらうれしいです。

Facebookhttps://www.facebook.com/ichirouemon19th

実家のある但馬の皆さんや高校の同級生・私の好きな民藝品作家の皆さん・もちろんFacebookでの歴史仲間などが中心です。

お友達募集中なので、どしどしリクエストしてください。

ただし、アダルトな物や綺麗なお姉さんのプロフィール写真だけのリクエストはお断りしています(けして嫌いではないのですがね)。

Twitterhttps://twitter.com/ichirouemon19th

できるだけ多くの方々とお友達に成りたいと頑張ってほぼ毎日つぶやいています。

季節の移り変わり等を、毎日の「てくてく散歩(最初はジョギングでした)」の中から写真投稿しています。

もちろんブログの更新も投稿します。

音楽は嫌いではありませんが実はよく知らないのに、ミュージシャンの方からよくフォローされてビックリしています。

さらに実は、犬派なのに猫好きの方のフォローが多い(笑)

芸術が大好きなので、絵画・陶器・民芸・耽美な小物やエキゾチックな物、などが好きな皆さんと相互フォローしたいと思っています。

無言でフォローする時もありますが、寛大な気持ちでよろしくお願いします。

スライドショーには JavaScript が必要です。

Instagramhttps://www.instagram.com/ichirouemon19th/

感性のみで投稿しています。

美意識は結構ある方だと自負しています(中学・高校・大学で美術部・笑)。

「インスタ映え」については、あまり意識していません。

写真のテクニックは皆無です。

見事なノウゼンカズラ

 

Twitterに投稿する写真の中から「これは良く撮れてるな~」な物を投稿しています。

詫び寂びを主なテーマに自然美や好きな動物(両生類)・植物(草花・蔓・木の実)等を中心に感性で投稿しています。

LINE

良くLINEでもお友達に」とTwitterの皆さんに誘われるのですが、LIENは本当に親しい友人と家族以外とは使用していないのでご容赦お願いします。

ごめんなさい。

いつも応援ありがとうございます。
歴史って本当に面白いですよね~!

今後もランキングにはこだわって良い記事をUPしたいと思います。

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|o´艸)。oO(Thank you)。

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